文部省の職員の方々と、まさに今問題となっているような政策課題に取り組むことで、文部省への理解が深まり、省庁で働く具体的なイメージが沸いたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
お堅いイメージがあったが、皆さんフレンドリーで丁寧に対応してくださった。かなり印象が変わった。
自己成長の機会
国家単位の問題に取り組む大変さ、面白さを体感することが出来た。自身の考えた施策立案について、職員の方々からFBを頂くことで、今の自分に足りない視点や考え方に気づくことができ、大きな成長に繋がった。
参加者の印象
あまり他の学生と共に行動する機会がなかったので、学生のレベルについては分からない。そのため3.0とした。
本選考の難易度
選考はESのみで行われるが、職員の方によると、今年度はかなり応募者数が多く、結構な数の方が落ちているようだった。
本選考への影響度
あまり関係ないように思う。官庁訪問で話のネタにはなるかもしれない。