
船井総合研究所は世界で初めて上場した経営コンサルティング企業です。そして現在、船井総研が掲げる“グレートカンパニー”という考え方は多くの経営者のキーワードとなっています。企業が抱える問題が多様化する中、信頼のコンサルティング企業として中小企業のグレートカンパニー化にコミットしている我々ですが、その担い手の中心は20代の若手社員です。若い力を原動力に毎年、新しい革新を繰り返しています。業界にインパクトを与える新しいソリューションを展開することができ、クライアントの業績を何億、何十億と伸ばすことができます。時流に乗り、常にアップデートを続ける船井流経営法を武器に、創業者のチャレンジ精神を受け継ぐメガベンチャーとして船井総研は今後も革新を続けていきます。
ホームページURL | |
---|---|
設立日 | 1970年(前身の日本マーケティングセンターとして創業) |
代表者 | 代表取締役社長 社長執行役員 真貝大介 |
所在地 | 東京都千代田区丸の内1-6-6 日本生命丸の内ビル21階 |
資本金 | 30億円 |
従業員数 | 770人 |
事業内容 | 経営コンサルティング |
受賞歴 |
|
経営者(経営層)に対して、現状分析から導き出した経営目的を達成するために、何をすればよいか(経営戦略)どうすればよいか(戦術・戦闘)、企業の経営資源である「人、モノ、金、情報」に関するアドバイスをしながら、経営者とともに経営者の思いを形にしていく仕事です。今後、船井総研は縮小する日本のマーケットでもその存在感を如何なく示し、より多くの中小企業の経営を活性化させます。その手法は従来の船井流経営法だけでなく、最新のWEBマーケティングやITソリューション、採用・人材育成などの人財開発支援、さらには企業同士のM&Aなど、多岐にわたります。更に、中国を中心に海外におけるコンサルティング事業も拡大していく予定です。”Think globally, act locally”を独自の手法で挑戦する船井総研は、GlocalMegaVentureとして新しい局面を迎えています。
経営コンサルティングでは、第三者として客観的な戦略立案が求められます。しかし、いくら画期的な戦略でも、それをクライアントが行動・実践し、結果が出なければ意味がありません。船井総研には、創業以来、“即時業績アップ”にコミットしたコンサルティング実績を積み重ねてきた歴史があります。経営者と膝をつきあわせて解決策を模索し、営業先や店頭など「現場」に入り込み、従業員一人ひとりの意識と行動に変革をもたらすことにコミットしています。机上の空論で終わらない、即時業績向上コンサルティング。船井総研の社員は経営者と従業員の人生を変えるコンサルティングを今日も日本のあらゆる場所で実行しています。
『明日のグレートカンパニーを創る』。これが、我々のミッションステートメントです。その為に必要な机上の空論では終わらないソリューションの開発や、即時業績向上を掲げたコンサルティングスタイルによって、クライアントの経営課題の解決にコミットしています。船井総研には、クライアントの業績を上げ、世の中により多くの持続的成長を実現する「いい会社」を創りたい、「いい会社」のサポートがしたいという思いを持った、そんなメンバーで溢れています。明日のグレートカンパニーづくりを通じて日本を元気にしたいと思える、人一倍に成長意欲が高い皆様と一緒に働きたいと考えています。
弊社では年間約140もの研究会を主宰しており、総会員数は6000名以上。経営者と出会い、経営への理解を深める大切な機会です。
船井総研グループは、中小企業に対する総合経営コンサルティンググループを目指しており、その体制づくりに現在取り組んでいます。中小企業の経営者が抱える経営に関する課題のすべてが解決できるよう、専門特化した各グループ会社との協力体制を整えています。