製薬企業の立ち位置や、グローバル企業を目指している理由、またDPDDという部署が実際にどのようにプロジェクトを推進しているのかを詳細に学ぶことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
外資系企業というイメージが強かったので、真面目な人が多いのかと思っていたが、ユーモアで明るい研究員の方々が多く、こんな環境で働きたいと思えるような社風だった。
自己成長の機会
インターンシップ参加前は、自分はドメスティックな人間でグローバル企業に就職したい意欲は少しもなかったが、現在の製薬業界の動向や社員の方々とのディスカッションを通し、世界中の患者様に革新的な医薬品を届けるための、最前線での研究を行っていきたいという気持ちが強くなった。
参加者の印象
他の参加者との交流はほとんどなかったため、どの程度のレベルなのかは不明。
本選考の難易度
実際にどの程度の人々が選考に落ちたかは不明だが、おおよそ半分くらいの人々が落ちてしまったという話を小耳に挟んだ。
本選考への影響度
早期選考などに直接つながるわけではないが、面接官の方々は懇親会に参加した自分を覚えていてくださり、またこちらとしても二回目に会う人だということもあり、あまり緊張せずにフランクな面接に挑むことができる。覚えられていることも悪い印象にはならないと感じる。

