研修場所が独立した研修施設であり、実際の職場を見る機会が少なかった.そのため、話を聞くことでしか働くイメージをつくることができず、オンラインのイベントと理解度は変わらないと思った.
業界・事業の情報
社風・人の魅力
常に社員さんと話す機会があったが、人事の方のみで技術系の社員さんと話す機会は少なかった.そのため、本当の会社の雰囲気が理解できているかわからない.
自己成長の機会
班員で協力して課題に取り組むものだった.修士1年の8月初旬で就活を始めたばかりだったため、コミュニケーションや論理的な思考能力を他の学生から学べた.
参加者の印象
学生のレベルはまばらです.プレゼンテーション能力が著しく高い人もいれば慣れていない人もいた.学歴も幅広く、学部生は2割程度参加しており、他の企業のインターンシップと比較し、多いと感じた.
本選考の難易度
いろんな学生がいて、全員が優秀という印象はなかった.そのため、興味関心と志望度の高さなど、熱意がある学生が選ばれているという印象が強かった.周りの学生は受けていないので、通過率に関しては分からない.
本選考への影響度
参加した学生限定の早期選考に案内された.また、リクルータをつけてくれたり、限定の説明会と座談会も開催されるため、選考は有利にすすむと思った.

