本選考を通じた企業へのクチコミ

国内でのリース需要は頭打ち感があるが、オリックスは既にある程度リースには見切りをつけていて、事業主体者としてグローバルにも展開していることで着実に利益を上げている。また、多角的に事業を展開することで、景気変動リスクにも対応することができ、財務健全性もA格相当と高いレベルを維持して

面接では最初にアイスブレイクが必ずあり、そこで緊張をしっかりとほぐしてくれた。また、逆質問の時間をかなり取ってくださり、面接を通して企業理解をより深めることができる。

キャリア制度が充実しており、幅広い事業領域の中から、自分が興味を持った分野に主体的に挑戦することができるため、自らの希望にあったキャリアを歩めると思う。

勤務時間に関しては、時期によって忙しくはなるものの、基本的にはホワイトである。ただ全国転勤なので、ある程度地方で生活する覚悟は必要だ。

福利厚生が特に手厚く、特に住宅補助は年間100万程支給されると説明会で話があった。

インターンシップに参加しないと本選考に進むことができないため、同業他社と比べるとかなり難易度が高いと感じる。また、面接官からの深掘りが厳しいタイミングが必ずあり、臨機応変さや頭の回転がかなり重視される傾向にあると感じた。