実際の職場に配属され、現在進んでいる業務に携わらせてもらうことができ、業務理解が深まったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
メンター社員さんが2人つき、常に隣にいていつでも質問しやすい環境を作ってくださいました。休憩時間にお話を伺ったり、ランチをご一緒できたのも有り難かったです。
自己成長の機会
研究ではできないような高価なソフトを使わせてもらえたのがとても良い経験になった。
参加者の印象
同じ部署にいた学生は、全員院生だった。旧帝~地方国立など幅広いかった。関西の学生が多かった。 どの学生も発表のレベルが高かったです。
本選考の難易度
懇親会で社員さんに倍率を伺ったが、テーマによって倍率が大きく異なる印象。技術系OJTは、受け入れ人数が1テーマ1人なので、人気テーマだと10-20倍のものもあるようでした。 面接でも普通に絞られる印象。ES、webテストも含め、マッチングがよく見られていると思います。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみのイベント・説明会があった。早期選考もあり、リクルータがつく。 実質面接1回(もう1回意思確認の面接があるが)で内々定できるので、志望度が高ければ絶対にインターンシップに参加するべき。