実際の業務で取り扱った問題などを用いてワークを行っていくので、商社マンとしての体験をしっかり行うことが出来たから
業界・事業の情報
社風・人の魅力
がつがつしている社員が多いようにも感じた。そもそもの採用人数が少ないので、少数精鋭で行っているように感じた。
自己成長の機会
元々グループディスカッションはあまり得意な方ではないと感じていたが、ワークショップ後に社員の方に評価していただくことができ、私自身が自分の意見を出しつつ皆の意見も受け入れまとめていける力があると自己分析の役にもたったので良い経験になった。
参加者の印象
多くは商社を目指す文系学生だったがところどころに理系の院生もいた。特別皆が優秀だとは感じず、まばらだった。
本選考の難易度
ワークショップ自体は毎月行われているので、多くの人が参加できるのではないかと考える。
本選考への影響度
選考であるGDを免除していただくことができるのと、早期選考の案内が来る。また、ワークショップ自体の参加人数が少ないので社員の方に顔を覚えていただけるいいきっかけになる。

