工場見学やインターンシップを通し、会社の規模感や事業内容をざっくりと把握することができた。工場見学では実際に製品に触ることができたので、取り扱う製品についても理解することができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップでは社員さんが説明しながら進め、わからない場合は他の社員さんに聞くというスタイルでした。真面目な方が多い印象を受けた。
自己成長の機会
初めてシミュレーションソフトを扱ったが、細部までは理解するのは難しかった。しかし、化学工学の知識を活かす場面があり、どう活かすのかを実際に体験でき、非常によかった。
参加者の印象
コミュニケーション力が高い人や黙々と作業に集中する人など色々なタイプの学生がいた。
本選考の難易度
面接もなく、ESも内容が少なかったから。
本選考への影響度
夏インターンに参加すると早期選考の案内がくる。

