まず、インターンシップ内容として、説明会・工場見学・社員交流会の3つがあった。 その上で、説明会では会社サイトで閲覧できる情報だけでなく、実際にそこで働かれている社員の方々からの視点で有益な情報をいただけたから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は皆会社のことが好きであることがよく伝わるエピソードや想いを聞くことができて働く上での社風に魅力を抱いたから。
自己成長の機会
ビールの製造や醸造にあたっての知識だけでなく、各工程での細かな工夫や取り組みを行っていることを理解することができたから。
参加者の印象
おそらく理系出身の学生しかいなかった印象。ただし、都市部だけでなく、全国から学生が参加していた。レベルとしては比較的落ち着いた印象の学生が多いものの、ワークの中ではロジカル且つ端的に話を展開していた印象だった。
本選考の難易度
インターンシップ参加へのステップがESのみであるため、文面のみで如何に会社に強い想いや熱意が伝えられるかがカギになるとおもう。ただし、その倍率はさほど高いように感じなかったから。
本選考への影響度
インターンシップに参加したことを本選考の面接やESで話せるエピソードの一つという点では利点であるかもしれないが、基本的に参加したことによる本選考への影響はさほどないと思われるから。

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