技術系として勤務する成田空港の様々なフィールドに連れて行ってくれて、実際に働くイメージが沸いた。また、「新しい成田空港」構想という、夢のある大きなスケールの仕事に携われるのが非常に魅力的だと思った。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンシップでお世話になった社員は、役職や年次を問わず、誰もが非常に話しやすかった。案内担当の若手から、懇親会で話したベテラン社員まで、学生の私に対しても真摯に向き合ってくれる姿勢に、風通しの良い社風を強く感じた。
自己成長の機会
インターンシップで自身が感じた課題がテーマだったため、非常に当事者意識を持って取り組むことができた。また、チームでの円滑なコミュニケーションをして計画的に課題を推進する力が向上したと実感している。
参加者の印象
学生のレベルが高い印象を受けた。旧帝大、上位国公立、早慶上理が中心だった。プレゼンやグループディスカッションのレベルも高かった。
本選考の難易度
夏季インターンシップは比較的募集人数が多かったのに対し、冬季は大幅に参加枠が絞られている印象だった。それに伴い、エントリーシートの設問も、より深い企業理解や思考力が問われる難易度の高い内容になっていたと感じる。
本選考への影響度
インターン参加者のみが早期選考への案内が来ていたため、インターンに参加することで有利になるように感じた。

