文系と理系混合のインターンシップであったため、実際に営業職がなにを担当して、エンジニアが何を担当しているのかがわかりにくかった。営業とエンジニアで分かれて行う部分もあったが、理系学生を含んでいることもあり、どちらもエンジニアのような役割になってしまった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
オンラインであったため、二人の社員さんとしか関わる機会がなかったが、笑顔で説明することもなく、淡々と説明を行われ、あとは学生まかせという感じで少し残念であった。
自己成長の機会
文系のSIer志望ということもあり、かなり知らない部分にまで手を伸ばして知ることができた。プレゼンや資料作成に関してもフィードバックをいただけたため、とても成長できた。
参加者の印象
6人チームで私のみ文系、理系学生のうち半分以上が院生であった。大学は公表していなかったが、おそらく国立などが多そうだと感じた。
本選考の難易度
ESは比較的通過しやすいと感じたが、AI面接の通過率はかなり低いように感じた。
本選考への影響度
インターン参加者限定のインターンなどが用意されている。

