講義の時間ではリース業界について詳しく説明していただいた。また、ワークが2つあり、1つは自分たちで芙蓉総合リースの強みや事業を調べ、新規事業を立案するもの、もう1つは与信判断の実務を体験する、というものであった。これらのワークを通じて、会社の立ち位置や強みを理解すると共に、実務へ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
各チームにメンターの方がついてくださり、ワーク中、休憩中問わず様々な質問に真摯に対応してくださりました。フィードバックがとても的確であるものの、物腰が柔らかく、とても好印象を受けました。
自己成長の機会
ゼロから新規事業を立案するワークで難易度が高く、多くの観点から事業を考察する必要があったため、成長を感じた。また、与信判断ワークでは財務分析もおこなったため、財表と向かい合う仕事が自分に合うかどうかを理解することができた、有意義な時間だった。
参加者の印象
レベルはまばらな印象を受けた。あまり話さない学生や自分の意見を押し通そうとする学生もおり、ワークは大変だった。また、金融系のインターンであったため、経済・経営系の学生が多いと思っていたが、財務諸表を読める学生があまり多くなく、こちらも大変だった。勿論、プレゼン能力が高い学生、論理
本選考の難易度
ESのみの選考だったため。
本選考への影響度
直接的に大きな優遇は感じられなかったが、一部参加者には座談会やOB訪問の権利が与えられるため。