博報堂が何をやるかを決めるのに対し、プロダクツはどうやるかを突き詰める専門家集団であるという役割分担が明確に理解できました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
仕事に対して非常にストイックですが、学生に対してはフランクで、ものづくりへの熱い情熱を感じました。
自己成長の機会
企画を考える楽しさだけでなく、それを実現させるための調整やリスク管理の難しさを学びました。プロデューサーという仕事の泥臭さと醍醐味の両方を知ることができました。
参加者の印象
サークルに所属している学生も多く、発想力が豊かな人が集まっていました。積極性が高く、議論が途切れることはありませんでした。
本選考の難易度
文章量は標準的ですが、「あなたらしさ」や「こだわり」を問う設問があり、ありきたりな回答では通過しないと感じました。独自性が求められます。
本選考への影響度
座談会で顔を覚えてもらえるため、その後の面接でも有利に働くと感じました。

