インターンを通じた企業へのクチコミ

棚割りを作るグループワークや現場社員の方に実際に作った棚割りを提案する機会があり、FBもいただけたため。

現場社員の方はもちろん25卒の内定者の方にも来ていただき質問をする機会があったため、加藤産業に内定する学生の特徴や人柄、社員の方の雰囲気を感じることができた。

これまで参加して来た企業の棚割り提案のグループワークで1番難易度が高かったと思う。posや売れ行きの状況を含めて短い時間で完成させることが難しかった。それを完成させて提案が終了した時にとても達成感を覚えた。

学生のレベルとしてはバラバラでした。先着順ということもあり意欲の高い学生も一定数いたが、商社を受けている一環で加藤産業も受けてみたと言う学生もいた。食品業界への志望度の高い学生とそうでない学生の差が大きかった。

先着順であるため選考はなかった。

インターン参加後にオンラインでもう1日程あり、その説明会に参加するとESの提出を求められ早期選考に乗ることができる。