お題が各事業部における新規事業立案を行えというものだった。1、2daysのインターンシップと比較して5daysのインターンだったため、かなり高度なアウトプットが求められ、そのための事業理解のインプットの機会がかなり豊富にあったと感じている。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
5日間は基本的に人事の人と相談しながら新規事業立案を行っていくため、人事部の人とはかなり仲良くなったと感じる。おそらく、人事の人もそれを見越してかなりフランクに接してくれた印象がある。
自己成長の機会
基本的にアウトプットに対するFBは本格的なものが多かった。5日間でもかなりのタイト日程で、時間に追われながら作業を行っていた。一方でグループメンバーが5-6人もいたことで、意見の食い違いで対立することも多く、PMの経験としては非常に良いインターンだったと感じている。
参加者の印象
学生のレベルとしては基本的には高い印象を受けたが、必ずしも高学歴しか参加できないという印象は受けなかった。実際にグループワークでも、議論のスピードについてこれていない子も一定数はいたように感じている。
本選考の難易度
ES、動画面接、GDのフローでどこが鬼門なのかはわからない。しかし、対面で開催されたGDではメンバー6人中実際のインターンに参加していたのが2人だったので、難しかったのではないかという印象を受けた。
本選考への影響度
かなり影響があると感じている。インターン参加したメンバーは基本的に最終面接まで参加していたと感じている。

