内容はかなり練られたものであり、プラントエンジニアリングのEPCについての理解が非常に深まった。また、ワークだけでなく実際のプラント見学の時間もあり、どの企業よりも充実感のあるインターンシップだった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
仕事に対して熱い思いを持った人が多い。コミュニケーションをとりながら進める仕事ということもあり、明るく前向きな人が多いように感じた。
自己成長の機会
言葉でしか理解していなかったEPCという仕事の流れを、具体的にイメージできるようになった。ワークの内容は難しいものだったが、だからこそのチーム内でのコミュニケーションが求められ、成長を感じることができた。
参加者の印象
コミュニケーション能力、プレゼン能力などの高い学生が多かった。また全体的に明るい人が多く、チームでの仕事に向いている人が集まっているように感じた。
本選考の難易度
面接で一緒に受けた人の姿は見なかったため、決して簡単ではないように感じた。
本選考への影響度
インターン参加者は早期選考に進むことができる。インターン参加者の中でも目に留まった人はESを免除され、より早い段階で選考を受けさせてもらえる。