文系として入社した際は最初は必ず現場事務に配属されるため、選考の前段階で最初にする仕事内容について具体的に知ることが出来た。会社ごとに現場事務のやり方等は多少変わるため4.5とした。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
インターンの後はグループごとに採点・フィードバックをしてもらったため、社員に対して面倒見がいいという印象を持った。また、現場事務のインターンをしている会社は貴重なので、進取の精神を感じることが出来た。
自己成長の機会
業務内容について話を聞く機会は多くの会社で設けられているが、実際の業務内容を体験できる機会は少ないため、業界を選択する際のギャップを埋めることが出来た。
参加者の印象
学生の通っている大学のレベルが高く、状況把握や処理能力に秀でた人が多かった。
本選考の難易度
最初の会社説明会に参加することで、現場見学と合わせて案内が来るため特に選考はなかった。
本選考への影響度
参加の有無自体は選考に影響は少ないが、そこでしか話していない会社・事業内容の説明もあったため、参加してESや面接の際にそれを盛り込むことで参加していない人との企業理解に差が出ると感じた。