実際の現場を間近でみるのは初めてのことであったため、ゼネコンならではのダイナミックさを体感することができたから。また、作業所事務の社員さんや人事部の方へ質問会もあり、より業務理解に努められた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
大成建設ではじめてのインターンシップがこの作業所見学で、それまでどんな雰囲気かつかむことができていなかったが、座談会を通してよく理解することができた。
自己成長の機会
作業所の見学なのでグループワークもなく、自己の成長に繋がることはあまりなかった。ただ、ゼネコン特有なのか、違うゼネコンのインターンで見かけた人が今回もいるということがあり、仲良くなれた。
参加者の印象
学生は関関同立レベルで、ゼネコンの志望度が高く、業界理解も深まっている人が多かった。
本選考の難易度
提出したESを元に抽選ではあったが、学生の参加者が10名ほどと少なく倍率が高かったのではないかと考える。関西の学生にはそれほど馴染みのない企業であるため、応募者はそれほど多くなかったのかもしれないが、、。
本選考への影響度
参加後、OB訪問の案内がされたり、インターンシップ参加者限定の人事座談会に案内され、そこで本選考に向けたES対策講座や人事部に向けて最後の質問を行うことができる。

