最初の会社説明に加え、SUBARUの歴史や独自技術(水平対向エンジン・アイサイト等)の資料を読み込み、その内容をスライドにまとめるワークを通じて、事業の背景や技術へのこだわりを深く理解できました。特に“安全性を追求する姿勢”が全ての技術に一貫していることを強く実感しました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最初の会社説明やグループワーク後のフィードバックで、社員の方々の真摯さを強く感じました。学生に対しても忖度なく丁寧にコメントしており、どんな場面でも基準を変えずに向き合う姿勢が印象的でした。熱意を持って仕事に取り組む社風が伝わり、誠実な雰囲気の組織だと感じました。
自己成長の機会
限られた時間で資料読解・役割分担・スライド作成・発表まで行う必要があり、効率的に情報をまとめる力やチームで動く力が鍛えられました。特に、要点を抽出してわかりやすく説明する力は、実際の業務にも通じる成長につながったと感じています。
参加者の印象
国立大学や早慶など学力層の高い学生が多く、資料読解の速さやスライド作成の丁寧さにレベルの高さを感じました。特に発表の場面では、堂々と話し、限られた時間で構成をまとめる学生が多く、刺激を受けました。
本選考の難易度
ESのみのみで、通過率は高いと感じました。
本選考への影響度
その後の案内などは特にありませんでした。

