研究開発の部署のインターンシップではありましたが、製造現場である知多工場や滝春工場の見学もでき企業に対する理解度が高まったと感じたためです。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
研究テーマに一人社員が担当として付いてくれました。また、エキスパート職という実際に実験をおこない手を動かす社員の方とお話をする機会や、部署の室長とお話しすることもできたので親身になって学生を歓迎するような風土を感じました。
自己成長の機会
材料開発の部署で企業の研究開発で求められているものを学ぶことができ、インターンに参加したことで大学と企業の研究で求められることの違いを実感できました。
参加者の印象
学生のレベルとしては、国立大の院生が多くいました。また、研究している内容も材料に関することでした。
本選考の難易度
周りの友達を見ているとある程度の大学に所属していれば、選考は通過できるように思います。
本選考への影響度
秋ごろに群馬の渋川工場見学の案内がインターン参加者限定で来ており、冬頃にも先輩社員と懇談する機会があったため、インターンに参加することで企業の理解度が上がるという点では本選考への影響度は大きいと感じます。

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