東洋水産

3.7

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事と営業の40代社員2名　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室→面接室→待合室　【質問内容】自己PR、今までの経歴、ESの内容、志望動機等を一通り確認され、いくつか深堀されました。また営業として担当してみたい商品を上げるように言われました。インスタントヌードル以外にも興味...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性30代後半　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に案内されたのち、面接室に移動し面接を受ける。　【質問内容】自己PRや志望動機、今までの経歴等を一通り聞かれました。20分しかなかったため、非常に短くあまり深堀はされませんでした。しいて言うのであれば、同業他社との比較や選...

【試験科目】非言語・言語・性格　【各科目の問題数と制限時間】20分ずつ　【対策方法】特に無し

【志望動機（400程度）】食を通じて、多くのお客様に美味しさと笑顔をお届けしたいと考えています。特に即席麺業界は、手軽に作ることができ安価な商品を扱っているため、お金のない学生や本当に忙しい社会人など幅広い人々に食べてもらえるという点に魅力を感じています。そのなかでも「Smiles for All. すべては笑顔のために」...

【あなたが思う東洋水産の課題と解決策（400字以内）】私が思う東洋水産の課題は｢話題性｣であると思う。即席麺市場は現在、市場が成熟してる上に、低価格PBの参入で競走が激しくなっている。その解決策となるのが、話題を呼ぶ宣伝である。｢QTTA｣や｢赤いきつね、緑のたぬき｣等、消費者に受け入れられている既存の商品に新しいアイデア...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職を持った方。　【会場到着から選考終了までの流れ】二次面接と同じ。　【質問内容】・学生時代頑張ったことと自己アピール。 ・履歴書に沿った内容 ・なぜ即席めんの開発がやりたいのか？ ・具体的に、どのような商品を考えているか。 3人の面接官が話の中で気になったことを聞...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】技術系の役職を持った方。　【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、人事の方に案内されて面接室へ行く。　【質問内容】・他社の選考状況　会社名とその理由 ・弊社の商品で一番のお気に入りは？ ・自分はどのような性格だと思う？ ・弊社以外で最近気になった商品 ・海外への関...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】男性二人。 和やか。　【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ち、面接官が迎えにに来てくれる。　【質問内容】・学生時代頑張ってきたこと。 ・履歴書の内容（資格など。） ・好きな商品 ・どういったところが好きか。 基本的な質問だった。自社の商品についての質問があり...

【試験科目】国語、数学、性格テスト　【対策方法】勉強し、練習して慣れること。

【あなたが思う東洋水産の課題と解決策400文字】私が思う貴社の課題は「アメリカでの新しいファンの獲得」です。なぜなら、第68期・第69期の事業報告書から、アメリカの厳しい販売環境に影響を受けて即席麺事業が縮小していたからです。貴社の強みである現地に合わせた商品開発は進出時の現地のシェア獲得に繋がりましたが、さらにシェアを拡...

【あなたが思う東洋水産の課題と解決策(400文字)】私が思う貴社の課題は、即席麺のイメージは強いが、それ以外の商品である米飯や冷凍焼きそばなどを貴社が生産していることを、消費者があまり知らないことだと考えます。この問題の解決策として、テレビのコマーシャル、WEB広告、SNSを利用して、即席麺以外の商品の消費者への周知に力を...

【東洋水産の課題について】私が考える貴社の課題は、海外でのカップラーメン市場の拡大で、そのためには現在のカップラーメン製品を改良し、新商品を展開する必要があると考えます。大学時代アメリカへ留学し、現地で売られる日本のカップ麺はどれも、質よりも安さを重視しており、また現地の嗜好に合わせている為か、似通った味の商品が並んでいる...

【あなたが思う東洋水産の課題と解決策（400字以内）】貴社の課題は国内の即席麺業界におけるシェアが低いことだと考えます。貴社の即席麺シェアは業界2位ではありますが、業界1位の企業と比較すると、貴社のシェア率は1位の企業の半分程度です。国内即席麺事業は貴社において売上構成比が最も大きい事業であり、現在の低いシェアは課題だと考...

【あなたが思う東洋水産の課題と解決策（400字以内）】◆課題：主要事業である即席麺の生産・販売拠点が、今後大きな市場になる東南アジアに存在しない点 東南アジアの人口は多く、今後も増加していく見通しです。つまり、食品の消費量も多く、今後の成長が見込める市場であることを意味します。しかし、貴社はインドにこそ合弁会社を設立した...