クレハはクレラップが最も知られた製品であるが、そのBtoCの事業は氷山の一角でしかなく、メインの事業はBtoBの化学製品の製造であることが分かった。施設内の研究設備も整っていた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
座談会のときに6人ほどの社員さんからお話をきいて、全体的に仕事第一という感じがした。工場見学のみだけでは社風や雰囲気まではわからなかった。
自己成長の機会
特にワークなどはなく、工場見学と座談会のみであったため、そこまで自身の成長につながるインターンではない。
参加者の印象
地方国公立大から旧帝大出身の学生が参加していた。座談会も活発に会話が起こっていたため優秀なのかなと思った。
本選考の難易度
ESやテストによる選考はなく、工場見学が5回程度の開催されるため、好きな日にちに参加するのみであった。
本選考への影響度
工場見学に参加した学生は一足先に早期選考に呼ばれる形であった。