社員座談会や社内見学、業務内容の説明が十分に設けられていた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
業務内容について詳しく教えていただいただけでなく、2023年には、当日悩んでいた大学院入試のご相談まで真摯に向き合ってくださる、あたたかい社風を実感した。
自己成長の機会
6時間という火限定された時間の中で、コンセプト立案から図面を手描きで仕上げる所まで求められる。よって、時間をと役割を正確に配分し、チームでまとめあげる能力が高まった。
参加者の印象
関関同立以上の学生がほとんどであったため、学生のレベルはある程度高いと感じた。発表内容も、建築をしっかり理解した上でワークに落とし込む学生が多かった。
本選考の難易度
選考ステップはエントリーシートのみであり、エントリーシートもしっかり企業理念を理解した上で記入すれば十分に通過できる。
本選考への影響度
インターンシップに参加したこと自体は、本選考に有利になることは少ないと思う。ただ、そこで得た情報や企業理念などは、本選考のエントリーシートなどに役に立つと感じた。

