一つの建物が完成するまでに、設計・施工管理・設備設計の技術者がどう連携しているのかを、ワークと座談会を通して具体的に理解できました。設備担当が利用者の快適さと安全を考えて電気や空調の計画を練り、設計者や現場とすり合わせながら形にしていく流れがよく分かりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方は物腰がやわらかく、学生のどんな質問にも丁寧に答えてくださいました。座談会では手がけた建物を「作品」と呼んで語る姿が印象的で、建物づくりに誇りを持ち、品質に妥協しない誠実な社風を感じました。
自己成長の機会
建築系の学生が多いグループの中で、電気系の自分が設備の視点から意見を出し、照明や空調の工夫で建物の使い勝手がどう良くなるかを説明できました。専門の異なるメンバーと短時間で提案をまとめる経験ができ、電気系でも建設業界で活躍できると分かって視野が広がりました。
参加者の印象
建築系学科の学生が多く、電気・機械などの設備系の学生も数人いました。建築専攻の学生は図面や構造に詳しく具体的な発言が多かった一方、建設業界は初めてという人もいて、知識量には差がありました。
本選考の難易度
参加にあたっての選考はなく、マイページから申し込むだけで参加できました。事前に採用ホームページで技術系職種の仕事内容や、会社の作品主義の考え方を調べておくと、当日の説明やワークの理解が深まると思います。
本選考への影響度
参加の翌日にマイページにお礼のメッセージが届き、その後は会社のイベント案内がときどき届く程度でした。参加者が大勢いる1日の仕事体験だったため、本選考での優遇の案内はありませんでした。ただ、仕事の中身や会社の考え方を知ることができたので、志望動機を考える材料にはなると思います。

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