実際の設計現場やショールームでの経験を通じて、オフィス家具業界の現状と課題を深く理解することができました。特に、デザイナーの方々との直接的な対話は、業界の実態を知る貴重な機会となりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
社員の方々が親身になってフィードバックをくださり、質問にも丁寧に回答していただきました。特に若手デザイナーとのランチ会では、率直な意見交換ができ、働く環境の実態を知ることができました。
自己成長の機会
5日間の課題を通じて、デザイン提案から実践的なプレゼンテーションまでの一連のプロセスを経験し、自身の強みと課題を明確に把握することができました。特にチームでの協働作業では、リーダーシップを発揮する機会もありました。
参加者の印象
デザイン系の学生が多く、ポートフォリオのクオリティが非常に高かったです。また、プレゼンテーション能力も優れており、質疑応答も的確に行える学生が多く見受けられました。
本選考の難易度
ポートフォリオ審査が特に厳しく、技術力だけでなく、デザインに対する考え方や姿勢も重視されていました。面接では具体的な製品開発についての質問も多く、専門性の高さが求められました。ただ、面接はなくてポートフォリオとESだけだったからそんなに難しくはなかったかも。
本選考への影響度
インターン参加者には個別の選考ルートが用意されており、本選考でも優遇される可能性が高いと感じました。また、社員の方との関係構築ができたことも大きなアドバンテージになると考えています。

