実際にオフィスデザインについて講義やデザイナーの方とのお話を通して、学ぶものが多かった。また、実際のオフィス空間を見学することで、設計のイメージができたことも大きかった。大学ではオフィス空間の設計はなかなかないため、このようなインターンシップでしかできない体験は貴重だったため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
デザイナーの方や人事部の方数名と個別でお話する機会もあり、フランクでとても話しやすく居心地のよい雰囲気だった。社員の方々は、インターン生の個性や考え方を尊重していただいたり、沢山想いを聞いてくださりとても親近感あるのが特徴的だった。
自己成長の機会
実際にオカムラのオフィスを提案し、即時設計する個人ワークを通して、ビジネスを形にすることを体験できたことは自分の成長につながった。また設計だけでなくその前のどの事業部にするかなどを提案するところから始まるため、今までの設計とは違う面からの学びも大きかった。
参加者の印象
学生のレベルは学部と院生で少し差があルト感じた。自分自身も学部として、院生の方の設計は経験値などもあり、考え方や視点の向け方にとても参考になる部分が多かった。
本選考の難易度
ESとポートフォリオさえ通過すればインターンシップに参加できるので比較的楽ではある。しかし、選考に通過できる人は15人程度なので、選考通過の倍率は高いと感じる。
本選考への影響度
インターンシップに参加した学生の5・6名は面接確約選考に招待されるため、ESやポートフォリオ提出が免除されるのはとても良いと感じた。

