当社は2023年の10月で創立127周年を迎えた
旧安田財閥系の総合不動産デベロッパーです。
人々が関わるあらゆる『空間』を徹底した顧客視点で考えぬき創出すること、
これが当社の使命だと考えています。
長年かけて培った信頼を礎に、
『街づくりのプロデューサー』として挑戦し続けます。
私たちの仕事は、単なる“建物づくり”ではありません。
私たちの仕事は、不動産が持つ無限の可能性を広げる“空間づくり”です。
総合不動産デベロッパー業界で、最も長い歴史を持つ東京建物は「お客様第一」「進取の精神」を企業活動の原点として、複合開発・オフィスビル・マンション・商業・リゾート・保育・駐車場・アセットサービス・海外など、幅広い事業展開で数々の空間づくりを手掛けてきました。
いつも一番に考えることは、「誰のためのものなのか?」
目指しているのは、挑戦心を持って、とことん考え抜き、その街の未来を描くこと。
空間づくりへの責任と誇りを持つ私たちと一緒に、自由に未来を描いてみませんか?
| 企業名 | 東京建物株式会社 |
|---|---|
| ホームページURL | |
| 代表者 | 代表取締役社長執行役員 野村 均 |
| 所在地 | 〒103-8285 東京都中央区八重洲一丁目4番16号 東京建物八重洲ビル |
| 資本金 | 924億円(2022年12月31日現在) |
| 従業員数 | 760名(2022年12月31日現在) |
| 設立日 | 1896年(明治29年)10月1日 |
| 受賞歴 |
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私たち東京建物が生まれたのは今から100年以上前。
安田財閥の創始者でもある、安田善次郎が明治29(1896)年、
東京市日本橋区に設立したのがはじまりです。
安田が大切にしたのは「お客様第一の精神」と、
常に時代の流れを先取りする「進取の精神」。
その思いは、現在も私たち東京建物グループの仕事に脈々と受け継がれています。
100年以上にわたる私たち東京建物のあゆみは、
"街づくり"に関わるすべての方々とのあゆみです。
長年かけて築いてきた「信頼」を未来へつないでいくために。
私たちは、創業以来の「お客様第一の精神」を胸に、
時代のニーズや変化にいち早く対応し、
これからも快適な都市環境づくりを目指してまいります。
人口動態の変化や人々の価値観の多様化、
テクノロジーの加速度的な進展など、
変化が激しく、不確実性が高まっている時代のなか、
サステナブルな社会の実現に向けて様々な課題が顕在化しています。
東京建物グループは、
デベロッパーが果たす役割も大きく変わるべきだと考え、
事業を通じて「社会課題の解決」と「企業としての成長」を
より高い次元で両立することで、
すべてのステークホルダーにとっての
「いい会社」を目指します。
公園との大規模複合一体開発を行ったオフィスビル。
2014年に、街における文化創造の土台づくりをした物件としてグッドデザイン賞を受賞。
日本最大級の団地立替事業。
国内トップクラスの環境配慮型ビル。DBJ Green Building 認証の最高ランク「プラチナ」の認証済み。
大手町に立地する複合高層ビル。都心に本物の森を再現。2023年に環境省による「自然共生サイト」へ認定。
日本初の区庁舎一体型タワーマンション。
豊島区が掲げる「国際アート・カルチャー都市構想」を実現すべく、8つの劇場を備える複合商業施設及びオフィスビル。
23 区内最大級の大型団地の一括建替事業。コミュニティの継承をサポート、844 戸の大規模マンションとして再生
既存の商業施設を8 階建から4 階建の商業施設へ減築・改修したうえ、同敷地内に新たな高層住宅を増築する手法を採用。
北関東最大級の大型商業施設。国内SCで初めて駐車場にAI解析システムを導入。
東京建物の物流施設1号物件。設置した太陽光パネルにより発電し、余剰電力についてはスマーク伊勢崎に送電する「自己託送」を導入。
シンガポールのハイグレードオフィス開発。東京建物グループの現長期ビジョン・中期経営計画に基づく、東南アジアでの竣工第1号案件。
広島県尾道市・生口島の古民家を改修した旅館。
寺院・ホテル・商業施設一体型複合施設。
権利者の皆様とともに、八重洲の歴史と伝統を未来に繋ぎ賑わいのあるまちづくりを推進中。
東京駅日本橋口周辺の象徴となる大規模複合施設を整備し、日本橋川沿いエリアのゲートに相応しいまちづくりを推進中。
KK 線上部空間を歩行者空間「Tokyo Sky Corridor」として再整備、にぎわいの連続性創出 。
敷地面積および延床面積において渋谷エリア最大規模の計画。
世界有数のラグジュアリーホテルブランド「Four Seasons Hotel」と当社分譲マンションブランド「Brillia」を一体開発。
新潟県最高層、商業・オフィス・住宅複合型タワー再開発プロジェクト。景観デザインの世界的第一人者である藤本壮介建築設計事務所による景観形成。
東京都立公園”初”の 民間主導で「ゼロ」から企画・整備・運営。