応用研究部の中で4つの分野に分かれ、それぞれ実際の仕事に携わらさせていただき、自分は市場調査から官能評価、それを裏付ける分析など一通り経験させてもらえたので、将来この企業で働いているイメージが明確になった。しかし、他の分野については他のチームの最終発表や社員の方にお話を聞くのみだ
業界・事業の情報
社風・人の魅力
思っていたよりも穏やかな雰囲気で、社員の方の話を聞いても、インターンで一番しっくり来た・楽しかったなどの意見を聞くことが多く、社風と人の魅力については満点だなと思った。基本的に話しかけにくい人はおらず、ストレスなく働けそうだと感じた。
自己成長の機会
今回のインターンで、就職についての解像度がとても上がり、自分のモチベにも繋がった。自分のスチームノンフライヤーの販促提案がテーマだったが、効果が出そうなメニューの選定から、その分析の仕方、利用するお客様の意見まで自分たちで考えてユーザー視点で働くことの面白さを感じた。
参加者の印象
基本的にそんな癖のある人はおらず、最終発表でも、学会など経験している人が多いせいか、みんな落ち着いて行っていた。勢いに圧倒されるようなことはなく、比較的仲良く5日間を乗り切った。積極性もあまり秀でるものは無いように感じた。
本選考の難易度
正直、最初のESは自分で考えて書くものが2項目くらいしかなく、あまり周りと差をつけられるようには感じなかったので、多少のフィルターがあるのかもと思った。集団面接では、ある程度企業のことを調べて対策をしていれば、話を聞く姿勢・笑顔・うなづきで通過しやすいのではという印象。集団面接で
本選考への影響度
2daysは分からないが、5daysに参加できれば、超早期選考に案内され、本選考にはかなり優位だと思う。12月〜2月上旬には対面で最終面接が一回だけあり、社員の方に顔を覚えられていれば比較的楽に内々定がもらえそう。

