ゼリア新薬工業

2.9

【採用人数・倍率】医療用MRは30人程　【内定者の採用大学・学歴】マーチ、薬学部　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】薬学部と文系がいるが、他の企業に比べて文系は多いように感じた。

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】おだやかであった。　【会場到着から選考終了までの流れ】15分前に本社に到着し、1人で待つ。他の学生の姿は見えなかった。役員と面談をするが、おだやかな雰囲気のなかでも時折、鋭い質問や圧迫のような雰囲気になった。　【質問内容】・なりたいMR像についてあなたはどう考えるか。・MRに求...

【会場到着から選考終了までの流れ】5～6人×2チーム。発表あり。　【GDのテーマ・お題】若者の◯◯離れと解決法　【GDの手順】どのような流れで進めるか時間の確認設定→アイデア発散（とにかく出せるだけ出す）→1つに絞る’（多数決ではなく論理的な理由があれば発表の時に面接官を納得させることが出来る）→解決方法の話し合い→まとめ...

【内容】選考ではない普通の会社説明会。ただ、会社の知る機会としては最もまとまっており、説明書も配布されるので志望しているならば参加したほうが良い　【注意した点・感想】会社説明会とはいっても人事の人に顔を覚えられている可能性はあるので、礼儀やマナーには気を付けた。（遅刻をしない、寝ない等）。ただ本当に選考に関係はないようなの...

【質問内容】・MR認定試験について ・消化器器官に強いメリット、デメリット ・ノルマはあるかどうか ・営業所の雰囲気 ・福利厚生について実際に使っている人はどれくらいか ・面接ではどのような志望動機でどのようなことを答えたか ・休みはどれくらいあるか ・やりがい、苦労したエピソード 会社の人には聞けないよう...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方　【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着→待合室待機→人事の方2人と面接をしたが、会社説明会や筆記テストの担当をしている方と同じだったので、初対面ということはないだろう。だから緊張せずにできた→自己紹介→対話形式で質問応答→帰宅　【質問内容】自己紹介、どんなことを頑...

【試験科目】時事問題、英語、数学、国語含む企業オリジナルのテスト。かなり難しめだが、平均点もそんなに高くないため出来なくても不安になる必要はない。　【各科目の問題数と制限時間】50問くらいを50分ぐらいで解いた　【対策方法】SPIの勉強をしていれば英語国語数学は大丈夫である。時事問題に関しては、基本的なニュースや時事問題集...

【自己PR（400）】私は粘り強く最後までやり遂げる力に自信があります。大学では◯◯研究会に所属し、週 1回◯◯市で流す◯◯を作っていました。当初、取材相手から上手く話を引き出せ ず、◯◯のパーソナリティーに怒られたことがありました。その時、私の話の引き出し 方次第で視聴者に与える相手の印象が変わってしまうと強い責任を感じ...

【志望動機】私は研究職としてアンメットメディカルニーズに応える画期的な新薬を生み出し、多くの人々の生活の質を向上させたいと考えています。私は様々な領域の中で特に消化器官系領域がこの時代重要だと判断しています。なぜなら潰瘍性大腸炎やクローン病等の消化器官系疾患は若い人々にも発症の可能性が高く、今の社会を考える際に治療薬の存在...

【当社で実現したいこと、「◯◯職として・・・」というように志望職種が分かるように400】MR職として正しい医薬品の知識を提供し、お医者様や患者さまが「安心して薬を選べるような医療現場の実現」に貢献したいと考えております。医師である父の影響で幼い頃から医療に関心があり、将来は自分も何らかの形で医療に携わりたいと考えていました...

【当社で実現したいこと　※「◯◯職として・・」というように志望職種がわかるように記載すること】研究職として、コンシューマーヘルスケア製品の研究を行いたいと考えています。具体的には、新たなOTC医薬品につながるシーズの研究や、貴社が私の研究室に依頼しているような既存製品の作用物質の特定、メカニズムの解明などにより、商品や企業...

【趣味・特技】【趣味】作詞、美味しいものを食べること。作詞の為に普段から周囲を観察し、気になった言葉を書き留めます。【特技】接客、リコーダー（全国大会出場）。ジャンルの異なる3つの接客アルバイトを経験し、幅広い方とのコミュニケーション能力を養いました。　【学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容】所属研究室の...

【ゼリア新薬で実現したいこと】私はMR職として潰瘍性大腸炎やクローン病といった難病指定されている病気に苦しむ患者様の支えとなるような仕事を実現したいと考えています。貴社は消化器系領域に特化しており、難病に苦しむ患者様の健康に大きく貢献できると考えます。クローン病や潰瘍性大腸炎の患者数は年々増加しており、合併症も多いことから...