開発現場の見学では、かなり細かいところまで見せてくれてそれぞれについて詳しく説明してもらえるし、講義では開発現場でどのような技術が用いられているのかがわかりやすい数式や図を用いた解説およびそれを応用したワークがあるので、研究開発職の解像度がかなり上がったと思う。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
労働時間の管理は厳格に行われていて、残業はかなり厳しく禁じられている印象だったので、ワークライフバランスを重視する自分にとってはかなり働きやすそうだった。社員の方々の人柄もよくおおらかに接してくださったので、大手メーカーはそのようなストレスに悩まされることは少ないというイメージが
自己成長の機会
座談会では自分が開発に携わった商品を世界的に使用してもらえることに対するやりがいを感じるという話を聞いて、なるほど自分も確かにそうありたいと思うようになった。
参加者の印象
地方国立や早慶が大半を占めていた。今回のインターンは参加者全員が院生だった。参加者全員が院生ということもあって、全員それなりの理系知識を持っている印象だった。
本選考の難易度
参加学生が全員院生だったので、院生がかなり通りやすいのかなと思った。研究分野をいかにわかりやすく説明できるかが重要かなと思う。
本選考への影響度
参加人数が少なめなので顔を比較的覚えてもらいやすいと思う。ある程度の学歴があればそれも考慮してもらえる気がする。また、優秀者限定の冬インターンの案内が来た(なおESの提出が必要)。

