海外売上比率が約8割と非常に高く、グローバルな市場で戦う実力と基盤がある点に魅力を感じた。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
面接官の方々も穏やかで誠実な方が多い印象だった。一方で、技術に対するプライドと「三自の精神(自発・自治・自覚)」を大切にしており、真面目ながらも芯の強さを持った社員が多いと感じた。
仕事内容・キャリアの魅力
若手のうちから大きなプロジェクトに携わるチャンスがあり、特にエンジニアにとっては特許取得を推奨する文化など、技術を極めるキャリアパスが明確なため。
働く環境の魅力
残業時間の管理が徹底されており、ワークライフバランスは非常に高いレベルで保たれていると感じる。一方で、メーカーの特性上、配属先によっては工場併設の事業所(下丸子本社以外の宇都宮や取手など)になる可能性があり、都心勤務にこだわる人にとっては慎重に検討すべき点かもしれない。
待遇の魅力
基本給に加え、賞与の支給実績が安定しており、国内企業の中でもトップクラスの待遇だと感じる。ただし、福利厚生がないに等しいのでその点は注意が必要。
本選考の難易度
ESの段階でかなり絞り込まれる印象があるほか、複数回の面接を通じて、一貫性と論理性が厳しくチェックされた。特に「なぜ他社ではなくキヤノンなのか」という問いに対して、製品への理解と自身の専門性を具体的に結びつけて話す必要があり、高い自己分析・企業研究能力が求められる。

