記者の方の1日のスケジュールが紹介されるなど、記者の仕事に対するイメージが掴みやすかった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
とくに印象に残る社員の方はいなかった。大きくない規模感だからこそ若手のうちから自由に記事が書けるのは魅力的だと感じた。
自己成長の機会
記事の書き方を教わるなど、実用的な知識が身についた。他社のインターンで執筆体験をするときにも役立つ情報であった。また、ほかの学生が書いた記事なども読めたため、自分がどのくらいのレベルにいるのかもなんとなく判断できた。
参加者の印象
災害に関する記事を書くというグループ課題があり、数人と意見を交わしたが、あまり新聞を読んでいないなと感じる学生もいた。また、他社のインターンシップに比べて全体的にプレゼンの完成度が低かった。
本選考の難易度
ESさえ通れば参加できる。また、ESでは希望する職種を二つまで聞かれる点においても、志望度が高まっているはずの冬なのにそこまで職種を絞れていなくてもいいんだ、という印象を受けた。
本選考への影響度
冬インターンの参加者の一部が早期選考に呼ばれるという説明があった。

