・実際に日本特殊陶業が行っている事業の内容や製品の紹介等があり、社会課題に対する企業の取り組みが理解できた ・内容が新規事業の立案に限ったものであり、素材の研究等他の事業についての理解を深める機会がほとんどなかった
業界・事業の情報
社風・人の魅力
・学生の発表に対し社員の方々からフィードバックをいただけたため、社員の方々がどのようなことを意識して働いているのかを知ることが出来た
自己成長の機会
・社会課題に対して、自社の強みを生かした企画を考えるという内容だったが、自分が大きく成長できるような新たな知見は得られなかった ・新規事業立案に関して、プロダクトやマーケットなど様々な角度から考えるという機会を得られたことは、自分のキャリアを考える上で役に立ったと感じる
参加者の印象
・学生のレベルはまばらだったと感じる。自身の専攻を活かし積極的に発言する学生もいれば、ほとんど発言しない学生もいた ・日本特殊陶業が第一志望で、そのためにインターンを全力で頑張りたい、というような学生は自分の周りでは見受けられなかった
本選考の難易度
・Webテの受験が必須だったが、高得点が必要という印象は受けなかった
本選考への影響度
・インターン参加者は、早期選考において書類選考などを免除された

