コンサルティングファームが現在非常に人気がある一方で、いわゆる「ビジネスコンサルタント」に関しては飽和してきていたり、差が付きにくくなっている印象がある。
業界・事業の魅力
社風・人の魅力
多様性などを強く前面に打ち出しており、様々な人々を受け入れるバックグラウンドがある企業であるという印象を強く受けた。
仕事内容・キャリアの魅力
サステナビリティコンサルタントとして働く上では、サステナビリティ分野というものの将来性が大きいと考える。その点については、いわゆる一般的な「ビジネスコンサルタント」よりも面白いキャリアが歩めると感じた。
働く環境の魅力
勤務時間に関しては、職種やプロジェクトによって大きく違うのではないかと感じた。ただ、面接官の方々はほとんど自宅から参加しているようで、テレワークの導入は進んでいると感じた。
待遇の魅力
初任給をはじめとした待遇は全体的によいと感じた。休日の取りやすさも、コンサルタントであるため、プロジェクトの間に長期休暇を取る、といった働き方ができるのも魅力であると感じた。
本選考の難易度
GDの通過率はおそらく高くなく、ケース面接のお題も難しかった。また、一次面接では自分の持っているエピソードを聞かれてくるPwCのバリューに合わせる形で答えるのも難しかった。