研究職全般のインターンシップだったので、臨床検査薬以外にも分析や製剤の研究についても説明・見学を受け、開発段階の一連の流れを学ぶことができた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
自分の研究について聞かれる場面があり、その時も興味を持って親切に話を聞いてくれたため、研究が好き、熱意のある方が多いと感じた。
自己成長の機会
自分が行っている研究と近しいものもあろ、それらがどのように社会に貢献できるのか確認できた。
参加者の印象
グループワークがなかったため、詳しくは分からないが、座談会で社員と和気あいあいと話しているグループもあれば、静かめなグループもあった。
本選考の難易度
ESのみの選考で参加人数も50名ほどいたので、しっかりESが書けていれば通ると思う。薬学部以外の方も多かった。
本選考への影響度
インターンシップの参加特典としてES免除された。

