ホーチキ

3.6

火災報知器のパイオニア！ 100年以上の人命と財産を守り続ける企業

■社会の「当たり前の安全」を支え続ける、業界のパイオニア
誰もが学校や駅で一度は目にしたことのある火災報知機。その多くに、私たちの技術が息づいています。ホーチキは、1918年の創業以来、火災から人々の命と財産を守り続けてきました。日本初の自動火災報知設備を開発するなど、常に業界をリードするパイオニアとしてトップメーカーに君臨。人々の暮らしに不可欠な「当たり前の安全」を、私たちの技術が静かに支えているのです。

■防災の枠を超え、未来の安全をデザインする
当社の強みは、製品をつくるだけにとどまりません。防災システム全体の設計・施工・保守までを一貫して手掛ける総合防災メーカーとして、社会に最適なソリューションを提供しています。ドーム球場やホテルといった大規模空間も数多く手掛け、若いうちからスケールの大きな仕事に挑戦できるのが魅力です。国内外に拠点を展開し、100年以上の安定基盤と挑戦を続ける精神を両輪に、社会の未来を守り創り続けます。