実際の業務を体験させてもらったため、事業の理解度は上がりましたが、業界などある程度知っている前提で業務が進んでいたので、当インターンシップで業界理解を考えている人はギャップを感じると思います。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
私にはすごくあっていました。良かった点、改善点を必ず端的にフィードバックしてくださるため、社員さんとのコミュニケーションそのものが勉強になりました。
自己成長の機会
河川の整備計画や基本方針、特記仕様書など必要なことを読み込みながら業務を行っていたため、スピード感を意識しながら業務を遂行できました。そのため、よりいろんなことが学べたと振り返ります。
参加者の印象
皆さんの取り組んだことを最終発表にてアウトプット、共有する場がありましたが、凝縮された内容を端的に発表されており、思考や情報の整理にたけている方が多いように思いました。
本選考の難易度
他にどのくらいの学生が応募していたか、私の受け入れ先の枠が何人だったのかを知らないため、評価できないです。自身はESを添削してもらったものの、webテは未対策で挑んで合格しました。競合の学生がいたときに、成績では勝てないと思うような手ごたえでした。
本選考への影響度
実体験を記述できるのでもちろん自然な志望動機を作成することはできると思います。が、優遇、冷遇されるなどはないと思います。

