まずはじめに、丁寧な企業説明があった。仕事内容や企業理念、働き方などとても詳しく教えていただき、今後どういった企業展開をしていきたいのかまで理解することが出来た。残業時間の少なさや福利厚生の良さから、とてもホワイトな印象を受けた。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
オンラインのインターンシップであったが、グループワーク中も何度も顔を出してくださり、とにかくインターンシップ生と話す機会を自ら作ってくださっていた。また、インターンシップ生をしっかりと観察されている印象があり、人事の方と積極的に話すことが大切だと感じた。女性と男性1名ずつおり、話
自己成長の機会
グループワーク中心のインターンシップであり、同じインターンシップ生3名と話し合う時間が多かった。コロナ禍で経営難に苦しむお店をどのように手助けするか。銀行だからできることを理解しながら、営業マンとしてどういったサポートをするべきか、頭をフル回転させながら考えることが出来た。また、
参加者の印象
有名な国立大学・私立大学から中堅の私立大学まで、参加者の学歴はさまざまであった。ただ、みな福井県出身者か北陸の方が多かった。発言力は偏りがあった。
本選考の難易度
インターンシップへの参加に関する選考はなかった。
本選考への影響度
インターンシップ参加者のみが参加できるフォローアップセミナーなどが開催されていた。また、インターンシップで評価していただけた学生には、早期選考の声がかかることがある。実際に自分もそこから選考に進んだので、インターンシップへの参加はかなり重要だと言える。