扶桑社

3.7

【試験科目】作文　【各科目の問題数と制限時間】800字程度、一時間　【対策方法】新聞社の対策と同じで、コラムの書きうつし等

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事の方と現場のデスククラス　【会場到着から選考終了までの流れ】控室で待ってから、二人一組で面接　【質問内容】自己PRと志望動機。インターンの感想。普段どんな雑誌を読んでいるか。自分が一番輝いていたと思う時はいつか。他社の選考状況。希望する以外の仕事をしてもらう場合もあるがそれ...

【内容】二日間に渡ってインターン参加者の希望者に対し、パワポで本の紹介を作る勉強会。この後、選考のお知らせが来た。　【注意した点・感想】この勉強会での出来などが特別見られている感じはしなかったので、社員の人に雑誌について純粋に疑問に思っていたことなどを聞いてみたり、楽しんでやった。講師のベテラン社員の方は優しく、人当たりの...

【志望動機】貴社で『週刊SPA！』の編集に携わりたいため。特集○○がとても面白かった。他にも◯◯の特集では既に自分が当てはまっているところも多く、悲しい気分になると共に、読んでおいてよかったと強く感じた。また、「カルチャーフェス」のコーナーは読者のニーズを読む力、そして読者の購買意欲を喚起する力が非常に強いコーナーだと感じ...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】会社説明、メディア紹介、編集者としての企画脳を鍛える講座、アイディアの生み出し方講座、出版業界を目指すに当たっての心構え講座、実際に雑誌企画を考える個人ワーク、社員の方への質疑応答などがありました。個人ワークは提出します。　【ワークの具体的な手順】雑誌の企画を考え簡単な企画...

【学生時代頑張ったこと】◯◯オーケストラサークルで、パートリーダーとして練習の指揮を執りました。その際「全員参加型」の練習をつくりあげ、団員の主体意識を形成しました。きっかけは全体の出席率の低下や、練習に身の入らないメンバーの姿が目についたことでした。私はその原因が「練習のルーティン化によって、個々の参加意欲が低下している...

【志望動機は何か】よく言えば好奇心旺盛、悪く言えば飽きっぽい性格の私はスペシャリストというよりはジェネラリストです。大概のことはそれなりにこなせても、これだけは誰にも負けないということが一つもないことをコンプレックスにも感じてきました。ただそのことが活かせる仕事があるんじゃないかと考えたときに編集者という仕事を思いつきまし...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】会社の概要と企画立案方法について講義形式で説明を受ける。その後個人ワークとして企画立案体験を行う。一本の企画書を完成させ提出する。その後ゲストスピーカーによる就職活動についての講義が始まる。全行程終了後に社員の方を交えて立食会が行われた。　【ワークの具体的な手順】自分の中で...

【扶桑社インターンに応募する理由】長年愛されている雑誌である『SPA！』や『ESSE』がどのように作られ育てられ、発信されているのか。御社のインターンに参加することによってこれについてぜひ学び知りたいと考えています。私は将来、特に十代の視野が広がるような情報を発信したいと思っております。特に雑誌という媒体に興味があり将来は...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】元SPA！編集長による会社説明、企画立案講座（みうらじゅん氏が「ゆるキャラ」という言葉をどのように考えたかなどについて）、労働社会学者常見陽平氏による就活に関する講演（リクルートやバンダイなど様々な企業を渡り歩いてきた氏による就活講座はとても面白かった）後日希望者には勉強会...

【自己PR】私の強みは「とにかくやってみる」とすぐ行動に移せるところだ。所属するサークルで開催するイベントを広く知らせるためにプレスリリースを積極的に行っていたが、中々取り上げられなかった時のこと。大学の講義に◯◯氏がゲストとして登壇された。これはチャンスだと思い、授業後に◯◯氏にダメ元でイベントを紹介し、取材のお願いをし...

【志望動機を教えてください。】私はクオリティの高いコンテンツを世の中に発信したい。出版社は筆者と編集者が存在していることによって、その発信できると考えている。出版社の中でも貴社はインターネットで話題になりそうな本を多く出版しているため、これからのデジタル時代の出版業界をリードしていくのではないかと思い、志望した。例えば扶桑...