大阪府警察

3.0

【承諾/辞退理由の詳細】誰かのために行動することが自分自身の原動力のため、金銭によって動くのではなく、社会貢献のために行動する警察官を選んだ。　【内定後の課題の有無】特になし。　【内定後の拘束】特になし。　【内定後の研修など】特になし。　【採用人数・倍率】不明　【内定者の採用大学・学歴】不明　【自分以外の内定者の属性（体育...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役職や肩書き等は教えてくれなかったが、座っている位置からして3人とも階級が異なっていた。　【会場到着から選考終了までの流れ】試験会場にその日に受ける人が全員集まり、各グループごとに当日のスケジュールが知らされる。自分は一番はじめに面接だった。面接後は控室に戻り、それ以降の試験対...

【試験科目】体力テスト：バービーテスト、上体おこし、腕立て伏せ、反復横とび、握力測定など　【各科目の問題数と制限時間】バービーテスト：1分20秒間完全にできること 上体おこし：7回以上 腕立て伏せ：7回以上 反復横とび：20秒間に32回以上 握力測定：平均20kg以上両手とも20kg以上　【対策方法】日頃から運動を...

【試験科目】大阪府警察本部で実施される適性考査。　【各科目の問題数と制限時間】永遠と足し算などの単純計算を行ったり、丸をたくさん書いたりする　【対策方法】正直言って、対策方法は特にないと感じた。簡単な計算は間違えないようにしておく。

【試験科目】論述問題　【各科目の問題数と制限時間】その場でお題が出され、1時間程度で1,000字の論文を回答する形式　【対策方法】事前にニュースを見て、一般的な知識を蓄えたり、警察組織に関する知識を身に付けておく。

【試験科目】国語、数学、社会情勢、文章理解、判断推理、数的推理、資料解釈など　【各科目の問題数と制限時間】2時間ほどで40問程度の問題数を解く　【対策方法】SPIの参考書の問題を解いていれば、十分試験対策になると思う。

【警察官を志望した理由について説明してください。】私が警察官に志望した理由は、人々に寄り添うことができる警察官になりたいと考えたからだ。生まれ育った大阪で人々の安全と治安を守るために働きたい。　【大阪府警察の警察官となり、あなたが一番実現したいことは何か、具体的に説明してください。】大阪府警察の警察官になったら、女性や子ど...

【インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容】現役警察官の方との座談会や警察犬の実演、警察車両の見学、装備装着、指紋採取、足跡鑑定等警察官の職務に触れることができました。指紋採取や足跡鑑定は学生ひとりひとりに道具を使わせてくださり面白い経験となりました。　【ワークの具体的な手順】プログラムが組んであり順番に体験して行く...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】A.普通。志望動機や自己PR等を聞いてくる B.普通。学生時代に頑張ったこと、大学の勉強、アルバイトについてなど C.やや圧迫？難しい、答えにくい質問をしてくる。　【会場到着から選考終了までの流れ】当日の流れの説明→適性試験→体力試験→面接　【質問内容】志望動機、自己PR、...

【試験科目】教養科目、作文、ES　【各科目の問題数と制限時間】教養60問、1題、5項目　【対策方法】公務員講座、市販の参考書等。　【参考にした書籍・WEBサイト】’18年版警察官Ⅰ類・A過去問題集大卒レベル（成美堂出版）

【内容】簡単に業務説明や福利厚生、給与などの大まかな説明　【注意した点・感想】公務員だからか他の民間企業とは違い、いくら質問しても効果があったとは感じられなかった。警察という職業について、大阪府警というそしきについてしっかり知っているのであれば必ずしも参加する必要はないと思う。礼儀・マナーは守りつつ、気楽に参加してよいだろう。

【採用人数・倍率】全体で（春・秋採用や◯類等区別せず）1000人ほど　【内定者の採用大学・学歴】関西圏のほとんどの大学　【自分以外の内定者の属性（体育会、学生団体、留学、長期インターン、ボランティアなど）】体育会系ないし運動が得意そうな者が大多数、しかし少ないながらもインテリっぽい者のいることはいた。

【志望動機】私の父が警察官でそれに憧れたこともきっかけの1つですが、東京に次ぐ超主要都市である大阪を守りたいと思ったことが最も大きな理由です。商業が盛んで人情も厚い「大阪」の社会秩序を守り支えることは、やりがいがあってとても魅力的です。しかしその一方で、犯罪の発生件数が非常に多いこともまた事実です。この状況を何とかしたいと...