実際の環境測定場所にいき、どのようなことを業務として行なっているかを知った。今までのデータや、奈良県としての取り組み内容を知れた。最終日には、分析データから分かることをまとめ、資料作りを行い発表した。また、インターン最終日は打ち上げもしてくださり、他の部署の公務員の方々とも話す機
業界・事業の情報
社風・人の魅力
最終日の打ち上げなどもあり、たくさんの方と話せ、和気藹々とした雰囲気を感じれた。技術系ではあまり異動もないが、他の職種との交流もあり、良い環境だなと思った。公務員会なので、物静かな人も多いが、みなさん気にかけてくれた。奈良のことを好きな人がほとんどなので、地元愛をもって働いている
自己成長の機会
公務員になるために必要な素質や、業務内容を知ることができ、公務員に対する解像度が高まった。奈良県について深く知ることができる良いきっかけとなった。技術系に関することも知れ、今まで学習してきた分野とはまた違った魅力に気づけた。
参加者の印象
技術職なので大学院に行っている子や、理系学部の子たちばかりである。インターンは、マンツーマンで行われるため最終日の打ち上げまであまり話す機会がなかったため、具体的なレベルまでは分からないない。有名大じゃなくても参加できる。
本選考の難易度
募集人数よりも少し多い応募があったらしく、日程を2つに分けて全員をインターンに参加させたと聞いたため、難易度は低いと思われる。参加資格が理系の技術系になるため狭いため、誰でも面接を受けれるわけではない。参加資格さえあればインターン参加はしやすいと思う。
本選考への影響度
公務員のため、学力面での評価はある程度されると思う。基準に満たしてない場合は、インターン参加の有無は関係ないと思う。しかし、面接を担当するしている方もインターンの最中に関わることもあったので、ある程度は影響あるのではないかと思われる。

