このインターンシップでは、学生対応のシミュレーションと、実際の職員への質問の大きく2つが行われた。学生対応シミュレーションに関しては、割とリアルな場面が想定されていた。職員への質問に関しても、真摯な回答や、十分な質問時間が設けられていた。以上の理由から4.0である。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
まず感じたことが、とても温厚でしっかりされている雰囲気だった。実際職場の雰囲気を聞いた際にも、皆さん口を揃えて人が優しいとおっしゃっていたし、実際にそのように感じたため。それから多摩の落ち着いた雰囲気もあると思う。
自己成長の機会
私自身2回目のインターンシップだったが、積極的に発表する機会や話し合いを行う機会が設けられており、自分に自信が持てるようになったため。
参加者の印象
大学職員ということもあって、保守的な人が多かったイメージ。しかし発言を促せばとても参考になる意見が出てくることもあって、惜しいなと感じた。裏を返せば前に出ていく姿勢があれば1歩先を行けると思う。
本選考の難易度
ESを提出しただけで通ったため。実際の倍率などは高いのかもしれないが、労力自体は少なかったため。
本選考への影響度
大学というフラットな場所だからか、本選考には全くと言っていいほど影響しなかったのではないだろうか。インターンでは積極的に発表も行い、それなり目立つことはできたと感じたが、本選考ではES落ちだった。、

