技術系のキャリアがしっかり用意されており、他のディベロッパーと比較して自分のやりたいことが実現できる環境だと感じたため。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
複数の関係者との協力が必須となることから、特に活発にコミュニケーションを取る人が多い印象を受け、自分にマッチしていると感じたため。
自己成長の機会
1日という時間の中でグループワークや座談会などタイトなスケジュールをこなすという意味では成長できた。
参加者の印象
国公立大学や私立大学(早慶・理科大・MARCHなど)の学部生・院生が参加しており、建築を専攻している学生が多く、レベルは高いと感じた。
本選考の難易度
エントリーシート・テストセンターと、1dayのインターンシップにしては選考が重いため。
本選考への影響度
技術系総合職の採用数はあまり多くなく、インターンシップに参加したことによって早期選考の案内や選考フローがカットされるわけではないと聞いていたため。

