参加前は施設運営が中心で、事業領域も比較的狭いのではないかと感じていた。しかし、インターンシップを通して、池袋のランドマークとして様々な関係者と関わり合いながら、池袋全体のまちづくりを手掛けていることを実感し、印象が変わったから。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
メンター社員の方がグループワーク中にアドバイスをくれた。デベロッパーのイメージとは異なり、穏やかな方々が多く、自信の性格に合っていた。
自己成長の機会
慣れない企画立案を経験できたのは非常に有意義だった。また、社員の方からもフィードバックをいただいたので、他社のインターンシップでも活かすことができた。
参加者の印象
冬の時期ということもあり、ある程度グループワークに慣れている学生が多いと感じた。また、関わる中で、デベロッパーや鉄道と併願している学生も居たので、比較的議論のレベルは高かった。
本選考の難易度
エントリーシートのみで合否が決まる中で、あまり見たことがない設問があった。会社が求めている人物像をしっかりと研究し、また、自分自身がこれまで培った考え方・価値観をしっかりと言語化した上で、エントリーシートを書いた。自己分析を改めて行う必要があると思う。
本選考への影響度
インターンシップ参加者には年明けに早期選考の案内が来た。例年若干名の募集と極めて採用数が少ないため、早い段階で受けることができるのは有利になると思う。

