企業説明の時間はありましたが、基本的にウェブサイトを見れば載っているレベルに少しプラスαで最近の現状の内容でした。ただ、インターンを通じて日々の業務がどういったものであるかの理解は深まりました。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
ディスカッション中は、各チームに1人ずつ社員さんが担当として付き添ってくれていました。話に参加はしませんが、行き詰まりそうな雰囲気があったときにはアドバイスをいただきました。また、インターン中に座談会をする機会もあり、日々の業務内容からプライベートとの両立の仕方などをすることがで
自己成長の機会
課題に対してどう向き合い、グループでその課題を乗り越えていくという体験をさせていただき、成長につながりました。今回のインターンシップでの課題は、現場で行われている業務体験要素が高いため、実際に現場で働くとなった時の基礎知識には役立つとおもいます。
参加者の印象
プレゼン能力が高い学生が多かったです。自己紹介で人前で堂々と話し、納得感を聞き手に持たせることができる学生が多くびっくりしました。また、他のインターンに参加した学生もいました。特に、薬学部の人が多くいる印象でした。
本選考の難易度
応募開始から申し込みをすれば参加することが確約です。募集人数の最大値に到達すると締め切りのため、見逃さなければ参加できます。しかし、見逃してしまうとすぐに募集枠はいっぱいになり参加することができないため、難易度は2.0に上がります。
本選考への影響度
インターンシップに参加すると早期選考ルートに乗ることができます。上手くすれば最終面接までの選考過程を進めることができます。選考中にインターンシップの感想や社員の雰囲気などを聞かれることがあるので、そこでしっかり解答できればある程度プラス評価をいただけるとおもいます。

