ホンダの企業文化や社風が存分に分かるイベントだったから。1日目の企業説明は一通り自身で企業研究をしていれば新たな発見はない。ただ、3日間を通して非常に満足のいく濃い内容であった。
業界・事業の情報
社風・人の魅力
4名の社員さんが3日間常に参加してくださり、いつでも質問や助言をいただける状態であった。また、他にもパートによって多くの社員が参加してくれ、企業文化や社風などの雰囲気がよく分かるイベントだった。
自己成長の機会
バックグラウンドや考え・価値観が違うメンバーと答えのない課題について論議することで、自身の足りない考え方や能力が明確になった。他学生や社員の方との交流を通して成長を実感することができた。
参加者の印象
国立や有名私立の院生が多かった。そういった背景からか、参加者のほとんどが論理的な発言が多く、時々笑いを誘うような発言が見られた。一方でやや消極的な方も見られた。
本選考の難易度
ESを通過してしまえば、面接はほとんど通過するのではないか。ESの通過率はよく知らないが、応募職種やコースによって難易度は変動すると予想される。
本選考への影響度
3日目の最後に10分ほどフィードバック面談があったが特に選考に影響はないと思う。本選考の際にインターンに参加していた事実が志望度を伝える材料になるくらいではないか。