日用品業界の中でのライオンの立ち位置、 企業のこだわりや、社会貢献性が、商品開発のフレームワークを学ぶことで理解出来た。 ライオンで働く意味を理解出来た。 営業職で行っている具体的な棚割りの説明があったがオーラル分野の説明のみであり、時間が短かった。またワークは営業体験
業界・事業の情報
社風・人の魅力
穏やかで優しそうな人が多い印象です。 座談会も時間いっぱい後も質問に応じようとしてくれました。 各グループのワーク中の様子のフィードバックも丁寧に行ってくれました。
自己成長の機会
ワークや企業説明によって、 ネットに書かれた情報以外に、ライオンのこだわりが学べた。 本選考でこの学びや感じたことを伝える時に役立つと思った。
参加者の印象
ワークでは皆さん積極的に発言されていました。色んな角度から意見を出したり、話がズレたら、軌道修正なども行える人達でした。
本選考の難易度
エントリー動画が鬼門だと思う。 エントリーシートやWebテストもありますが 文字数が少ないことと、性格検査のみなのでここであまり差はつかないと思います。 動画はなぜエントリーしたのか、を中心に具体的に分かりやすく短い時間で説明する力と元気の良さが求められていると思います。
本選考への影響度
インターンが始まる時に社員の方が 本選考への影響は0だ発言をされていたので 評価の部分では影響はないのだと思います。 ですが、本選考で話せる知識を増やせますし 何より夏のインターンに参加するぐらい前から興味を持っていました、と話せるので差は少なからず生まれると思います。

