インターンを通じた企業へのクチコミ

私は文系でもともとその業界の取り扱う製品に対しあまり詳しい理解ができていなかった。インターンシップで理解を深めたいと考えていたが製品の説明はあまりなかった。

東京と大阪の2拠点からオンラインで社員さん達は接続しているとのことでしたが、社員さん同士の中がとても良さそうで始まる前や休憩時間もわいわい話していたのが印象的でした。お堅い印象を持っていましたが全くそんな雰囲気はなかったです。就活生の話もとても親身にうなずいたりリアクションを取り

発言力やプレゼン力が成長できたと思います。とにかく人にどう伝えるか、どう納得させられるかを問われる場面が多かったので、どんな意見でもとりあえず発言してみることで自信をつけていくことができたと思います。

私の班はみんな良い人ばかりでした。良い人というのは個々の能力や強みはバラバラですが、輪を見出す人などがおらず誰かの意見に補足して意見を言うなどチームとしてもとても円滑だったと思います。発言しやすい環境でした。理系の方が多く院生の方も3割くらいいたと思います。このインターンシップが

適性検査のFBが送られてきてグラフで表現されていたが私は非常に消極的でグラフが良くなかった。しかし、選考を通過しインターンシップに参加することができたので通過率や何を重点的に見ているか分からなかった。テストは個人的に難しいと感じなかったのでテストの点数で総合的に見て通過できたのか

あまり影響はないように感じる。しかし、本選考で受ける予定があればインターンシップに参加した際の話ができるのは非常に強みになると思う。