まず、具体的な業務開始の事前学習として、初日には企業全体の沿革や内部体制、また近年の全社的な課題についてスライドを用いたガッツリとした説明をいただき、インターネットで面接対策をしていたレベルよりも遥かな情報と理解を得ることが出来ました。 本格的にインターンシップが始まった後でも
業界・事業の情報
社風・人の魅力
3人の中堅社員の方が私一人について下さったので、さまざまなことを教えていただきました。 基本は3人の中から1人が作業中に隣でお仕事をされているので、いつでも質問することが可能でした。また、仮完成や本完成したレポートの評価や吟味には3人全員と、合わせて時には課長や他部署の中堅以上
自己成長の機会
実際の仕事に近しい、もっと言えば私の制作物はコマツの仲間でありながら取引相手である代理店に送られるという業務を体験させていただいたことで、その緊張感もそうですが、社員の方々にもしっかりした指摘をいただき、社内の会議にも出席し発表する事で、社会人としての仕事のあり方をたくさん体験、
参加者の印象
同部署には自分1人のインターンシップ生しかいなかったため、他の学生のことは、以前の話として、担当社員の方から聞いた事のみしか分かりません。 基本的には理系の中堅以上の大学の院生の参加が多いですが、普段の研究とは比較的離れた内容で参加した人も多いようで、他のテーマでもそこまで深い
本選考の難易度
大学の同期で同じように学部卒でメーカーを志している者がおらず、細かいことは学生内の評判なども含めて分かりかねるが、担当していただいた社員の方や特に新卒で入社したばかりの社員の方の話を聞く限り、募集テーマ数よりも参加者が少ない可能性があると思う。その点で難易度はかなり高いのではない
本選考への影響度
インターン参加者のみのセミナー、また早期選考の案内をいただきました。普通の本選考を受けていないのではっきりは分からないですが、早期であることに加え、ステップも少ないものだったように思います。 インターンの締めくくりのプレゼンテーションでは、質問や内容のさらなる改善点もそうですが

