神戸新聞事業社

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【自己PRをお願いします】私には行動力とそれに伴うやり切る力がある。 高校時代までに、応援団や漫才、生徒会役員や、文化祭クラスリーダー等に立候補してきて、これらの経験から行動力が身に付いた。 また去年、新しいことに挑戦しようと思い、東南アジア一人旅をした。 現地では、積極的に英語に触れる環境に身を置こうと思い、英語ツ...

【承諾/辞退理由の詳細】私自身が神戸の広告会社で働きたいという夢があったので承諾致しました。　【内定後の課題の有無】無　【内定後の拘束】承諾までかなり時間を儲けていただけたので、納得のいく形で終えた。　【内定後の研修など】6月に内定者同士の懇親会があると伝えられた。　【採用人数・倍率】2人 倍率は分からない　【内定者の採...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】社長、人事部長　【会場到着から選考終了までの流れ】今まで同様　【質問内容】自己紹介 自由に話す時間（1〜2分） 兵庫県知事選挙に関する質問 →これに関しては自身の知らない知識だったので正直に、「勉強不足です」と答えた。 映像の強さと弱さ インターンシップをより改善する...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事部長、役員3人　【会場到着から選考終了までの流れ】一次二次と同様　【質問内容】自己紹介 志望動機 私自身が映像制作に力を入れているということで、どのような物を作っているのか。 友達はいるのか 広告会社は大変だが大丈夫か やってみたい仕事は何か 好きな広告と嫌いな...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】人事課長、部長2人　【会場到着から選考終了までの流れ】一次面接と同様　【質問内容】自己紹介と自己PR、志望動機を同時に聞かれた。 最近印象に残った広告はなにか 各々のエントリーシートにおいて気になったこと 将来やってみたい仕事は何か 将来のキャリアプラン 質疑応答 ...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】若手社員2人、人事課長　【会場到着から選考終了までの流れ】到着し、待合室に入り、開始時間になると部屋に呼ばれ、一般的な面接がある。 その後、退出。　【質問内容】自己紹介 志望動機 自己PR アルバイトについて →そのアルバイトを長く続けていられる理由とそのやりがい ...

【承諾/辞退理由の詳細】選考を行う中で、面接官の雰囲気が良いと感じたが、お話しする中で基本的には兵庫県内での仕事になると感じ、もう少し規模感の大きな仕事をしたいと感じた。また、全ての面接がオフィスだったが、私のイメージと離れたものであった。　【採用人数・倍率】採用人数は分からないが、毎年多くないため、例年であれば3名ほどか...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】社長と進行役の方が1名いらっしゃった　【会場到着から選考終了までの流れ】選考の中で初めて個人面接で行われた　【質問内容】・自己紹介と自己PR ・志望理由 ・印象に残った広告 1次、2次面接と同じことを聞かれたため、基本的には同じことを話した ・地元でどんなイベントを開催...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】役員面接であったため、会社の役員たち　【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同じく、待合室で待機してから待合室のメンバーで集団面接を行った。　【質問内容】・自己紹介と志望理由、入社してからやりたいこと この3つをまとめて聞かれたので、できるだけ自己紹介は簡潔に志望理由や...

【面接官の特徴（役職・肩書き・入社年次など）】1次面接からある程度役職の高い方が面接官であった　【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機してから、違う部屋に移動し面接が行われた。待合室で一緒だったメンバーで集団面接として行われた。　【質問内容】・志望理由と自己PR 自らの経験をもとに、なぜ広告業界を志望するのかに繋...

【学業で主に取り組んでいること（ゼミや研究室、卒業論文などの内容）】所属ゼミでは、｢〇〇」をテーマに活動している。現在は、社会的に見れば小さいものの私たち学生が毎日悩まされている大学の〇〇問題を解決するためのカードゲーム制作を行なった。 　【自己ＰＲ】私は、「好奇心を持ち、何事にも挑戦できること」が強みだ。高校時代の〇〇...

【学業で主に取り組んでいること（ゼミや研究室、卒業論文などの内容）（300文字以内）】○○のゼミで○○学を専攻している。○○について共同研究を行った。嫌われるリーダーの下で成功する組織は多いが、多くの学生は楽しい生活を送ることを目的にしているため、学生組織における理想のリーダー像を調べるために研究を行った。まず代表への取材...

【自己PR】「誰とでも分け隔てなく接すること」が私の強みです。この姿勢で関わることで、噂や推測では分からないその人の想いや価値観を、知ることができると考えています。実際にバイセクシャルである友人や、家庭での生活に悩む友人に出会い、今までに感じたことのなかった感情や価値観、社会の現状を知ることができました。この姿勢で接する事...